看護師の三姉妹育児

三姉妹を育てる看護師です。ひどい乳児湿疹や食物アレルギー、繰り返す熱性けいれんなど育児の大変さを痛感!これまでの経験談や看護師の知識をふまえ、子育ての悩みや育児に役立つ情報を書けたらいいなと思います。

RSウィルスによるひどい咳への対応 急いで受診するタイミング

次女は気管支が弱めの体質で、乳児の時にはRSウィルスで喘息性気管支炎になり二回入院しています。

RSウィルスは誰もが繰り返しかかり、2、3歳までにはほぼ全ての人が初感染するとされています。

何度もかかるうちに症状も軽くなり、鼻かぜ程度ですむ場合もあります。

ただ年齢が小さいほど重症になりやすいため特に乳児は注意が必要なのです。

兄弟がいる場合は保育園などで流行するので防ぐことはなかなか難しいですよね。

うちも三女がまだ2ヶ月なので、絶対にかかりたくない…

けれどウィルスは目には見えないので、予防するにはやはり手洗いです。

それとアルコール消毒も効きます。

次亜鉛素酸ナトリウムも効きますが、アルコール消毒の方が臭いもなく手軽にできると思うのでおすすめです。
テーブルだけでなくドアノブやおもちゃも消毒しましょう。

それでも感染する時はしてしまいますし、検査をしないとRSウィルスかどうかも分からないですよね。

急いで受診をするかどうかのポイントとして

☆ゼーゼーと苦しそうな呼吸をしている
☆痰が絡む咳がひどくなる
☆呼吸が速い顔色が良くない
☆ごはんやミルクの量が減る
☆ぐったりしている
などの症状があれば夜間であっても受診をおすすめします。
小さな子は急激に悪化することもありますので。

ちなみに次女は一日中うとうとしており、医師にこれがぐったりしているということだと言われました。
食事や水分があまりとれず、ずっとうとうとしているようなら受診してくださいね。


咳や呼吸が苦しそうな時は上体を起こしてあげると呼吸がしやすくなります。赤ちゃんなら縦抱きしてください。

部屋の湿度も60%以下にならないように加湿して、こまめに水分摂取してあげてると痰がでやすくなり良いです◎



次女の場合、呼吸のたびにゼーゼーと苦しそうな音がしており、熱があっても元気に動き回る次女がその時は一日中うとうとしていました。


入院となってからは毎日気管支を広げる吸入と酸素マスクを付け、5日程で回復していきました。

入院時は点滴に繋がれ思うように動けず可哀想でした。まだ小さかった長女もママと離れなくてはならず家族みんながつらい思いをしました。


そしてその後も風邪をひくたびにゼーゼーとしたり吸入や吸引にたびたび病院に通うようになりました。
まだ小さい長女をつれて通院するのは大変だったため自宅で使える吸入器、吸引器、spo2測定器を購入しました。

使い方はとても簡単で、小児科で使用しているものと同じでしたので鼻や咳で眠れない時にすぐ使えてめちゃくちゃ重宝しました。

安くはないものなので次女のように気管支が弱く何度も病院に通うのが大変な方にはおすすめです。

また改めて実際に使って良かったメーカーなども紹介しようと思います。

皆さんも体調崩されないよう気をつけてくださいね。私も自分が風邪をひかないように予防がんばります。