看護師の三姉妹育児

三姉妹を育てる看護師です。ひどい乳児湿疹や食物アレルギー、繰り返す熱性けいれんなど育児の大変さを痛感!これまでの経験談や看護師の知識をふまえ、子育ての悩みや育児に役立つ情報を書けたらいいなと思います。

インフルエンザに感染したら 家族にうつらないための予防法

今年もインフルエンザが猛威を奮いだしましたね。

娘の保育園や学校でも何人か休んでるそうで、もうすぐそこにインフルエンザが迫ってきてます。

インフルエンザにならないのが一番なのですが、なにせウィルスは目には見えないので気をつけていても罹るときはなってしまいます。

そこで、もし家族がインフルエンザに罹ってしまった場合、他の家族にうつさないようにするためにどうすれば良いのかまとめます。

インフルエンザの感染力は強いので家族間で予防するのはなかなか難しいですが、やれることはやりましょう!

特に小さい子どもや高齢者の方は重症化しやすいので気をつけたいです。


☆看病する人は1人として入れ替わり出入りしない

☆他の家族は別の部屋で過ごす
部屋を分けられない場合はなるべく離れる

☆マスクはお互い着ける。インフルエンザの人がウィルスを撒かないよう着用することが大切です。


☆インフルエンザの人が使うタオルや食器は分ける

☆使ったティッシュのゴミは袋で縛って捨てる
その後必ず手をよく使う

☆トイレ、ドアノブなどはアルコール消毒する

☆換気をする

☆湿度は60%以下にならないようにする

インフルエンザウイルスは夏も存在しているのに流行しないですよね。
それはインフルエンザウィルスが寒くて乾燥している環境で活性化され、反対に暑くて湿度が高いとほとんど活動できなくなるためです。
なので加湿はしっかりしましょう。


インフルエンザは症状が出る1日前から症状が出た後の7日間は感染力があります。

インフルエンザと診断される前でも予防に努めましょう。

なるべく人が集まる場所には行かない。
学校の行事などで行かないとならない時もあるので外出時は必ずマスクをして、帰宅後は手をよく洗ってくださいね。
手洗いは本当に大事です。
その後にアルコールジェルなどで消毒すると◎です。


免疫力をあげましょう!
もしも体にウィルスが入っても、免疫力が高いと発病しにくくなります。

日頃から栄養のある食事や体力をつけるようにするのが一番です。でもそれがなかなか難しいんですよね。

乳酸菌が免疫力をアップさせるといわれていて、毎朝ヨーグルトを食べている旦那さんだけが毎年インフルエンザに罹りません。
なので今年は家族で毎日ヤクルトを飲んでいます。こどもがヨーグルト苦手なので😅
効果あるといいな。

インフルエンザは異常行動の危険がありますので注意してください。

特に10代や小さなこどもは様子をすぐみられる場所で寝かせてください。

うちのこどもたちも、幻覚のようなものが現れ突然怯えて泣いたり、ドアノブをガチャガチャ動かして開けようとしたりしました。

窓や玄関は必ず鍵をしめ、ベランダに面した部屋には寝かせないようにしましょう。

走って怪我をしないよう、ぶつかって危険なものは除けておきましょう。

食べられるものがあれば食べて、食べられない方は水分だけは摂るようにしてください。

一気に飲むと吐きやすいので、OS-1やアクアライトなどをこまめに少しずつ飲んでくださいね。

手足がふるえたり、尿が半日以上でないなどの症状があれば脱水のおそれがあるので病院を受診してください。


これから春まで長い期間ですが、お互いに予防できることは頑張っていきましょう。

関連
www.sanshimaimama.com
www.sanshimaimama.com