看護師の三姉妹育児

三姉妹を育てる看護師です。ひどい乳児湿疹や食物アレルギー、繰り返す熱性けいれんなど育児の大変さを痛感!これまでの経験談や看護師の知識をふまえ、子育ての悩みや育児に役立つ情報を書けたらいいなと思います。

新型肺炎 武漢の人々よがんばれ

新型肺炎のニュースをネットやテレビで追う毎日を過ごしています。

まだ危険度はそう高くないと報道されていた春節前から、乳幼児がいるため恐れていました。


通常の肺炎でも高齢者や乳幼児は重症になりやすく、まだ情報が曖昧で対処法も分からない新型肺炎。

妊娠中の方や赤ちゃんはどうなるのか。

潜伏期間も長いのがさらにこわい。

春節で旅行者がたくさん来るのに、、と思っていました。


マスクを着用し、手洗い、消毒、不用な外出をしない。

今できることはインフルエンザ予防と同じですね。

新型肺炎でぼやけていますがインフルエンザだってとてもこわいウイルスです。

今も全国で流行中です。

予防に努めてください。



沈静化のためにこの数日で武漢や広い地区が封鎖されました。


封鎖されるまで、そこに住む人たちはどれほどの情報が知らされていたのでしょうか。


突然に街を封鎖され、感染者は膨大に増えている。


武漢の病院の動画をみました。


体調が悪くなり病院へ行くも人々がごった返し、何時間待っても診察してもらえない。

その間にさらに体調が悪化してしまい、感染者は増える。


他の病気やけがで救急車をよぼうとする人もいるはずです。

だけど救急は繋がらないし病院に行っても治療にあたれる場所も人もない。



自宅療養し、自分の免疫力を信じるしかほかないのです。

体力を回復するための食料はあるのでしょうか。


病院が悪いわけでもない。

診たくても、もう物資がないのです。

病院のベッドもマスクも検査キットも何もかもが足りない。

医師も看護師もいつ自分が発症するか恐怖に怯えながら、過労で体力も精神も限界がこえているはずです。


自らの命や家族や友人を思う気持ち、私にははかり知れません。


この恐怖に負けないようにと、寒い中マンションの窓を開け、姿が見えないけれど同じようにたたかう市民の方々が

泣きながらがんばれー!と叫び、励まし合う様子がありました。


そうやって折れかけている気持ちをなんとかもたせているのでしょう。



心打たれ、そして苦しい。


病院で治療を受けられない今、

免疫力を高めるためには

体を冷やすのは良くありません。



自宅では体を暖め、食べられるものを食べて、水分を摂りながら安静に過ごされるのが極めて大切です。


日本も近い先にそうなってしまわないかと思う恐怖と、

今まさにウイルスと闘う方々に

どうか良くなりますように!

ただただ、頑張って下さい!と願うことしかできません。



一刻も早い事態の終息と回復を心から願っています。